大変革の時代。

僕らは何も怖くない。
仕事は、ほぼ半減する!?

「コンピューターの技術革新がすさまじい勢いで進む中で、これまで人間にしかできないと思われていた仕事がロボットなどの機械に代わられようとしています。
今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論に至ったのです」
人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる—そんな衝撃的な予測をするのは、英オックスフォード大学でAI(人工知能)などの研究を行うマイケル・A・オズボーン准教授です。

この調査からもわかるように、時代はまさに大変革時代に突入しています。
しかし、仕事が失われるということは、新たな仕事が生まれるということでもあります。お子様の将来のために、これまで以上に『創造力』が求められる時代への準備を今すぐ始めてあげてください。
多くの成功者が兼ね備えている5つの成功要素を総合的に高めるためのトレーニングを継続的に行うことにより、お子様を未来の成功者に導いていきます。 多くの成功者が兼ね備えている5つの成功要素を総合的に高めるためのトレーニングを継続的に行うことにより、お子様を未来の成功者に導いていきます。
多くの成功者が兼ね備えている5つの成功要素 多くの成功者が兼ね備えている5つの成功要素
愛される人格
最新の脳科学と心理学を活用した、周囲から尊敬され、応援される人になるための人格形成トレーニングを行います
信念・セルフイメージ
最新の脳科学と心理学によって無意識の心理的ブレーキを取り除き、「自分ならできる」という自信と勇気をはじめとする成功に必要なビリーフを身につけます
コミュニケーション能力
豊かな人間関係を築き、社会で大きく活躍する為に欠かすことのできない、経営者が学ぶ高度なコミュニケーション能力を身につけます
目標達成スキル
オリンピック金メダルや甲子園優勝など、多くの人を夢現実へと導いてきた世界水準の目標達成スキルを身につけます
考える力
あらゆる分野で成功する為に必要とされる「問題発見能力」「問題解決能力」「発想力」「分析力」などを中心に自ら考え未来を創る能力を高めます
非認知能力専門塾 Five Keysの経験豊かな講師が成功者へと導きます 非認知能力専門塾 Five Keysの経験豊かな講師が成功者へと導きます
日本初の非認知能力専門塾 Five Keysの講師イメージ

Five Keysの講師は厳密にいうと
講師ではなく「コーチ」です。
当塾の定める認定基準を満たし、試験に合格しなければ正式なコーチ
にはなれません。

日本初の非認知能力専門塾 Five Keysの講師イメージ
カリキュラムの各項目には、それぞれ子供達に気付かせたい「ゴール」
があります。
すべてのコーチがこのゴールを認識し、適切な質問によって「今、その子に必要な気付き」が
得られる
よう導きます。

企業が採用選考時に重視する要素、非認知能力専門塾 Five Keysでは上位5位を高めます 企業が採用選考時に重視する要素、非認知能力専門塾 Five Keysでは上位5位を高めます

基本カリキュラム 基本カリキュラム

愛される人格

自分自身の言動への気づき力を高め、より愛され、応援される資質を身につけます。
  • 健全な価値観を身に付ける
  • 正直さについて
  • 信用の重要性
  • 貢献マインド
  • 約束について
  • Win-Winの発想力を鍛える
  • 人生観を学ぶ
  • 素直さを高める
  • 謙虚さを高める
  • 感謝と不満について
  • 相手の価値観を尊重する
  • 選択と責任について
  • 与えることの大切さ
  • 人格者に学ぶ考え方

なぜ、愛される人格が必要なのか

一時的な繁栄でなく、長い間繁栄を続けている成功者は全員と言っても過言ではないほど周囲から尊敬を集める人格者です。
優れた人格の持ち主の周りには、多くの協力者が現れます。また、尊敬され、愛される人生の方が幸福であることは間違いありません。
その理由は…

ビリーフ・セルフイメージ

最新の脳科学と心理学を活用し、セルフイメージを高めます 最新の脳科学と心理学を活用し、セルフイメージを高めます
  • 自信を高める
  • 自己分析とビリーフチェンジ
  • 長所を伸ばす
  • リフレーミングトレーニング
  • 日本の伝統的価値観を知る
  • アファーメーショントレーニング
  • お金に対して、健全な価値観を
    持つ
  • 価値基準について
  • ドリームマップ
  • 目標達成経験を積む
  • 課題の改善に取り組む
  • 勇気を高める
  • モデリングトレーニング
  • 時間の使い方について
  • 成功者や様々な専門家
    (外部講師)による講義
  • 勉強の大切さを理解する
  • 努力の価値を理解する
  • チャレンジの習慣化

なぜ、ビリーフ・セルフイメージが重要なのか

信念とは「過去の教育や経験に基づき、自分自身の解釈で(間違いない)と思い込んでいるもの」です。
たとえば「自分には(間違いなく)無理だ」「努力なんてしても(間違いなく)無駄だ」という信念を持っていたとしたら、勇気ある一歩を踏み出す事が出来ず、欲しい結果の為に必要な努力さえ出来ない大人になってしまいます。
このような自分の可能性を制限する信念を「自分なら(間違いなく)出来る」「努力をすれば(間違いなく)目標を達成出来る」というような自分自身に力を与える信念に置き換えることが、勇気ある一歩と努力を生み出し、人生を切り開いていく力となります。
その理由は…

コミュニケーション能力

最新の心理学に基づく高度なコミュニケーション能力を身につけます。 最新の心理学に基づく高度なコミュニケーション能力を身につけます。
  • 人間関係に対する重要性を
    理解する
  • 伝える力を高める
  • 聴く力を高める
  • 観察力を高める
  • 共感力を高める
  • 相手の気持ち、感情を感じる力を
    向上させる
  • プレゼントレーニング
  • 説得力を高める
    (論理的に説明する)
  • メタファートレーニング
  • リーダーシップトレーニング
  • 行動言語について
  • 挨拶の大切さ、第一印象について
  • 傾聴トレーニング
  • 肯定・否定される感情を知る
  • 要約トレーニング
  • ストロークとディスカウント
    について
  • 質問のスキルを高める
  • 譬え話を活用するトレーニング
  • アクティブリスニング

なぜ、コミュニケーション能力が必要なのか

人が幸福を感じる上で人間関係が大きなウェイトを占めます。家庭・学校・友人関係・職場・取引先など人生のあらゆる場面で人間関係が重要になります。
よりよい人間関係を築くためには質の高いコミュニケーションが必要であり、人間関係構築能力の低い人が大きな成功を手にすることは極めて稀です。
その理由は…

目標達成スキル

多くの人を成功へと導いてきた世界水準の目標達成スキルを身につけます。 多くの人を成功へと導いてきた世界水準の目標達成スキルを身につけます。
  • 目的の重要性について
  • 継続力を高める
  • 良い習慣を身に付ける
  • 計画力を身に付ける
  • 目標達成へのコミットメント
  • 目標達成への自信を高める
  • ゴール設定について
  • 重要度と緊急度
  • 感情をマスターする
  • 行動力を身に付ける
  • PDCA実践
  • プラス思考トレーニング
  • クリアリング能力を高める
  • 勝ちグセをつける
  • VAKの活用をマスターする

なぜ、目標達成スキルが必要なのか

明確な目標を持っている人は全体の3%しかいないと言われています。ぼんやりとした夢のような状態の望みと具体的で明確な目標とでは手にする結果に大きな差が出ることは調査でわかっています。
目標達成スキルを身につける上で非常に大切な「目的意識」の醸成、「計画」を立て、継続的に「行動」をすることを習慣化することで人生で欲しい結果を手にできる確率は確実に上がります。
その理由は…

考える力

学力テストのような、正解が存在しない社会生活において自ら考え、選択する力を身につけます。 学力テストのような、正解が存在しない社会生活において自ら考え、選択する力を身につけます。
  • 読解力を高める
  • 問題解決能力を高める
  • 応用力トレーニング
  • アイデア力を高める
  • マインドマップトレーニング
  • フレームワーク
  • 聴解力トレーニング
  • 問題発見能力を高める
  • 発想力を高める
  • 右脳トレーニング
  • 多角的視点を身に付ける
  • 人に教えるトレーニング
  • ディープシンキング
  • 違い分析
  • 変化分析
  • 真因分析

なぜ、考える力が必要なのか

受験までの勉強は答えに「正解」と「不正解」があります。しかし、社会に出た後の彼らを待つのは、基本的にはすべて自己責任の「選択」の世界です。
正解はないと言える状況で、状況分析をし、より良い選択をしていく力や様々な問題の本質を捉え、解決していく力もリーダーに必須の能力です。
その理由は…

各分野の成功者からの講義 各分野の成功者からの講義

各分野の成功者の方々から人生を豊かにするエッセンス・成功の秘訣を学びます。 各分野の成功者の方々から人生を豊かにするエッセンス・成功の秘訣を学びます。

仕事面において素晴らしい実績があるだけでなく、多くの社会貢献活動を通じて
各分野のリーダーとして認知されている方々に外部講師をお願いしております。